日本語教師になりたい方
国際教養大学専門職大学院日本語教育実践領域で学んで見たい方
2022年3月20日(日)に個別相談会・体験講義がオンライン開催されます。
詳しくは下記のサイトよりご覧ください。
https://web.aiu.ac.jp/adm_
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日本語教師になりたい方
国際教養大学専門職大学院日本語教育実践領域で学んで見たい方
2022年3月20日(日)に個別相談会・体験講義がオンライン開催されます。
詳しくは下記のサイトよりご覧ください。
https://web.aiu.ac.jp/adm_
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2月18日、2週間にわたる「冬期集中日本語・日本文化オンラインプログラム(通称:淡江プログラム)」が修了しました。春節後の休暇返上で日本語の学習をがんばった18名の淡江大学学生の皆様、本当にお疲れ様でした。そしてご参加、有難うございました。
2期目の教育実習をやり遂げた13期実習生3名の皆様、本当にお疲れ様でした。皆様の表情に教師としての自覚が日に日に加わっていくのがよくわかりました。大成長の冬でしたね!
閉講式には、淡江大学日本語学科主任の曽秋桂先生、蔡欣吟先生、本学よりカセム学長、JLT教員4名、国際センタースタッフ、JLT14期が参加しました。
下記に閉講式のスクリーンショットを掲載します。
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2月15日、秋田市で活躍している秋田舞妓のワークショップがオンラインで開催されました。これは現在行われているJLT13期の教育実習「淡江プログラム」の文化体験イベントとして行われたものです。
ワークショップでは、舞妓さんの美しい踊りを鑑賞したり、踊りの手振り身振りの意味当てクイズや秋田県についてのクイズに答えたり、舞妓さんから「ドンパン節」の振りを教えてもらい、一緒に合わせたりして、楽しい時間を過ごしました。
舞妓さんへの質問コーナーでは、「どうして舞妓さんになったのですか」「毎日どのような仕事をしているのですか」「休みはあるのですか」「どうすれば舞妓さんになれるのですか」など多種多様な質問が活発に飛び交いました。
またチャットコーナーでは「かわいい!」「きれい!」「😍😍」などというリアクションが流れ、オンラインとはいえ一体感のあるイベントとなりました。
秋田舞妓の緒叶羽さん(右)と舞妓見習いの月子さん(左)
2月14日(月)にJLT13期実習生が教育実習を行っている淡江プログラムで、おにぎり作りのイベントが行われました。
イベントでは、ユーチューバーさながら実習生がカメラの前でおにぎり作りを披露しました。その後、各自がお好みの具材を持ち寄り、オリジナルのおにぎりを作りました。
昼食時には、クラスメイトに自分のおにぎりを見せ合いながらの楽しいランチタイムとなりました。
淡江プログラムは17日に最終発表会を行います。
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日本語教育実践領域では、2月7日(月)より2月18日(金)まで、台湾・淡江大学の日本語学習者の皆さんを迎え、日本語・日本文化集中オンラインプログラムを開催いたします。
これは13期3名の3期にわたる教育実習のうちの2期目にあたる実習です。13期3名は、昨年の暮れより、ニーズ調査、インタビューテストを行い、淡江大からの参加者のための2週間のコースをデザインしました。
長引く新型コロナウィルス感染予防のため、オンラインでの実習となります。午前中3時間の日本語の授業の他、秋田舞妓のワークショップ、おにぎり作りなど、楽しい企画も満載です。
下に、ただ今、実習真っ最中の13期3名の笑顔を載せますね。 左から、各自手で「A」「I」「U」ポーズを取っています。Akita International University(AIU)の略です。
左:蘇さん「A」 中央:朱さん「I」 右:土居さん「U」 冬実習の担当教員の一人:堀内先生と**********