2019年6月30日日曜日

特別講演会とワークショップ:プラシャント先生(国立国語研究所)

国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域では6月29日(土)に春学期特別講演会とワークショップを2部構成で開催しました。 
講師は国立国語研究所教授のプラシャント・バルデシ先生です。
 
第一部はご講演で、テーマは「言語類型論対照研究の知見を援用した日本語教育に向けて」でした。 ご講演では「言語とは何か」という大きな問いかけから始まり、世界の言語から見た場合日本語は特殊な言語か、普通の言語か、そして日本語が特殊な言語だと言える場合、何が特殊なのかという特徴について、ご講義いただきました。

第二部は、ITラボでのワークショップとなり、「日本語の語彙学習に役立つウェブ教材-『基本動詞ハンドブック』と『日本語文系バンク』ー」をご紹介いただきました。 このウェブ教材は、例文の音声を老若男女に分けて聞くことができたり、アニメなども駆使していたりと、視覚的にも聴覚的にも大変わかりやすく作られています。 
明日の授業にもすぐに使えそうな手軽さと行き届いた説明に、会場にいらした日本語教師の皆様も感銘を受けておりました。

講師のプラシャント先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。

第一部 ご講演

講師・プラシャント先生

第二部 ITラボでのワークショップ

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募集日程は、10月選考、1月選考、6月選考の年3回です。 

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2019年6月6日木曜日

10期アクションリサーチ口頭発表会開催!

昨日、10期生のアクションリサーチ口頭発表会が行われました。
8月に院修了を控えた10期生は、秋、冬、春の3回の教育実習から見つけた自身の課題を検証し、アクションリサーチとしてその改善案を探っています。
今回は、その途中経過を報告してもらいました。 

各自のテーマは、下記のようになっています。
「協働学習の導入部における教師の役割(仮)」橋本
「実習中の予測不可能な事態への対応」張
「JFL環境における文化授業の一考察」荒井
「『わかりやすい授業』を目指して」和田

10期の皆様、発表会でもらったフィードバックをもとに、7月の提出日までアクション・リサーチ・ペーパーの執筆を、頑張ってください!











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