2016年12月21日水曜日

模擬実習第二弾!台湾から学習者を迎える準備開始。

 

 キャンパス内は期末試験が始まり、静かな緊張感がみなぎっております。 
 
さて無事秋学期の10回の模擬実習を終わらせた8期院生ですが、振り返りペーパーなどの提出後、休む間もなく冬学期の模擬授業の準備に取りかかりました。
 
国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域では、3学期に亘る模擬実習を実施しております。 その2学期めとなる冬学期は、台湾の提携大学から日本語学習者16名を迎え、2週間の実習を行います。 実習生は、授業を教えるのみならず、国際センターのスタッフとも連携を取り、バスツアーや歓送迎会も企画。 約2週間のプログラムのコーディネーションをこなすという実習です。
 
現在は実習生それぞれが、担当するクラスの学生とスカイプで連絡を取り、日本語のレベルチェックやプログラムのシラバス作成をしています。
 
このように、日本語教育実践領域では、1年目座学で学んだ専門知識を、2年目に実習を通して体得していくカリキュラムが組まれています。    

 
国際教養大学・中嶋図書館


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国際教養大学 専門職大学院 日本語教育実践領域に興味をお持ちの方:
下記のサイトをご覧ください。

http://web.aiu.ac.jp/graduate/message/

募集日程は、10月選考、1月選考、6月選考の年3回です。 
1月選考出願期間 : 2016年12月19日(金) ~ 2017年1月6日(金)

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「専門職大学院の体験講義および個別相談会」開催

日時: 2017年 3月26日(日曜日) 13:30-16:30

会場: TKPカンファレンスセンター市谷

http://web.aiu.ac.jp/adm_news/27340/

2016年12月15日木曜日

今年最後のHappy Wednesday!

国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域で学ぶ院生は、学内で自主運営による日本語フリー会話:「Happy Wednesday」を開催しています。 

この「Happy Wednesday」は、毎週水曜日にカフェテリアで、学内の留学生が院生と一緒に日本語で会話を楽しむ集いです。 

その「Happy Wednesday」も今年最後!と言うことで、いつものカフェテリアを離れ、学内にある畳の部屋に座布団を並べて開催されました。

最後に記念撮影! 参加者の笑顔から、楽しかった語らいがうかがえる一枚ですね。

専門職大学院では、模擬授業のみならず、課外活動を通しても日本語学習者と触れ合い、その日本語学習を手助けする機会をたくさん設けています。 

実践を通して学ぶ!  それが専門職大学院の特徴です。  














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募集日程は、10月選考、1月選考、6月選考の年3回です。 
1月選考出願期間 : 2016年12月19日(金) ~ 2017年1月6日(金)

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「専門職大学院の体験講義および個別相談会」開催

日時: 2017年 3月26日(日曜日) 13:30-16:30

会場: TKPカンファレンスセンター市谷

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9期生 模擬授業第二弾!

国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域では、8月入学の9期生の2回目の模擬授業が行われました。 今回の模擬授業は、日本語教育学概論の最終課題として課されたものです。

模擬授業では、1)目標文化を教える、2)映像を使う、3)ドラマ的手法を使う、という『宿題』が出されていました。 9期生は、TVコマーシャル、ドラマやアニメの一場面を上手に使い、「お正月」「家族」「オノマトペ」「単身赴任」などを紹介し、そこからさまざまな口頭練習へとつなげていました。

目標文化として「日本文化」の何を教えるのか、どう教えるのか。。は、特に海外での日本語教育に携わる場合、大切な知識です。 今回の模擬授業は、日本文化を学習者目線でとらえる、いい機会になったのではないでしょうか。
 
大学院生になり、最初の学期ももう残すところ数日ですね。 
院生の皆さん、課題や振り返りペーパーの提出が終わったら、ゆっくり年末年始を楽しんで下さい。


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1月選考出願期間 : 2016年12月19日(金) ~ 2017年1月6日(金)

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「専門職大学院の体験講義および個別相談会」開催

日時: 2017年 3月26日(日曜日) 13:30-16:30

会場: TKPカンファレンスセンター市谷

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2016年12月13日火曜日

2016年8月入学の9期生 初・模擬授業にドキドキ!!

国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域では、今年8月に入学した9期生5人が、初めての模擬授業に挑戦しました。 これは初級文法1のクラスの課題で、初級文法を導入し、口頭練習をさせる25分間の模擬授業です。 学習者役は、同期の院生や先輩の8期生でした。
なごやかな雰囲気での模擬授業でしたが、初めて「日本語教師」として挑む授業に、みなさんドキドキしていたようです。 

模擬授業では、手品を使っての文法導入あり、身近なトピックを使っての口頭練習あり、きれいでわかりやすいpptあり。。と、とても初めてとは思えぬ、堂々たる先生ぶりでした。
(スペースの都合で全員の写真は掲載できず、残念!)

来年秋学期から3学期にわたる本格的な模擬授業が始まりますが、9期の成長が今からとても楽しみです。  

専門職大学院では、院1年目からこのように専門知識と実践を架橋する場を提供しています。















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日時: 2017年 3月26日(日曜日) 13:30-16:30

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2016年12月9日金曜日

専門職大学院の体験講義および個別相談会開催



国際教養大学専門職大学院では、来春「専門職大学院の体験講義および個別相談会」を開催いたします。

日時: 2017年 3月26日(日曜日) 13:30-16:30

会場: TKPカンファレンスセンター市谷


ご興味のある方、ぜひ下のサイトをクリックしてみて下さい。 オンラインの事前申込もございます。

http://web.aiu.ac.jp/adm_news/27340/

当日は、会場で個別相談にも応じます。 

日本語教師を目指している方、現役日本語教師の方、ぜひこの機会を逃さず、お越し下さいませ。


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2016年11月26日土曜日

外国人介護人材受け入れに関する公開シンポジウムより

11月25日秋田市さきがけホールにおいて、「インドネシア・フィリピンからの介護人材受け入れ -秋田での可能性と課題ー」と銘打った、外国人介護人材受け入れに関する公開シンポジウムが開催されました。 主催は国際教養大学アジア地域連携機構です。

国際教養大学専門職大学院日本語実践教育からは佐野先生が、また同大学日本語プログラムからは嶋ちはる先生が発表者・パネリストとして登壇されました。

嶋先生は、県内医療・介護施設での意識調査から見えてきた課題と対策について話されました。
佐野先生は、秋田県の外国人材受け入れ施設での取り組みについて話されました。

パネルディスカッションには、介護福祉士候補生の外国国籍の女性も参加していました。 そして外国人材受け入れ課題の一つとして、国家試験合格のための日本語学習支援をしてくれる日本語教師の重要性を語っていました。 


日本語プログラム 嶋先生
日本語教育実践領域 佐野先生
世界で着実に学習者を増やし、広がっている日本語教育ですが、日本国内でもまた医療・介護現場で働く外国人人材を支える日本語教師が求められています。 
日本語教育の可能性は、今後も多様化し、確実に広がっていくと思われます。 それに伴い、様々なニーズに応えられる日本語教師も、これからの社会で必要とされることでしょう。

なお来年春学期には、本大学院において嶋先生が、”Teaching Japanese to Learners from Diverse Communities"というコースを開講されます。 


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2016年11月22日火曜日

秋学期の模擬授業 終盤!

国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域では、院2年目に行われる、秋学期模擬授業がいよいよ終盤を迎えています。 
今日も、ボランティアで学習者「役」を買って出てくれた留学生の前で、今学期6回目の模擬授業が行われました。

実習生も、大分度胸がつき、教案をこなすだけでなく、学生とのインターアクションや学生へのフィードバックにも余裕で受け答えができるようになりました。




模擬実習

ちなみに7回目の模擬授業までは、1回の授業に付き、担当教官に2回教案指導を受けることができます。 
8回目の模擬授業は、事前の教案指導無し。 
実習生は自分独りで組み立てた教案をもとに最後の模擬授業を行います。

そして。。。最後の模擬授業後は、ほっとする間もなく、冬実習の準備。
冬実習では、台湾の淡江大学から学習者を迎え、また模擬授業! 
今度は授業だけでなく、プログラム全体をコーディネートする実践が待っています!

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学んだことを、すぐ実践! これが専門職大学院!  その2

国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域です。
今日は、学内のアカデミック・アチーブメント・センター(AAC)で、日本語のTutorをしている院生の様子をお知らせいたします。 (ブースが狭くて、いい写真が撮影できませんでした。)

国際教養大学には現在、31カ国地域 90大学からの短期留学生が176名います。 
日本語履修者はそのうち93%以上。 
留学生たちは、学期開始前にプレイスメントテストを受け、そのテスト結果とそれぞれの既習歴から各自のレベルに合ったクラスに分けられます。 その後、留学生の日本語学習をサポートをするのが、AACの日本語Tutorです。AACの日本語Tutorは、一人一人の学習者の要望にあわせ、日本語クラスの復習、テストの準備などを手伝います。 

院生にとっても、日本語教師としての経験智を積む、よい実践活動になっています。



学習者の質問を真剣に聞く



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学んだことを、すぐ実践! これが専門職大学院!

 
国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域では、8月入学の院生も、秋田市日本語教室において、週一度の夜の授業を交替で担当させていただいています。
 
市の日本語教室には、大学キャンパスで出逢う留学生とは一味違う、多様な学習者が集ってきます。 院生は、そこで生活に根付いた日本語教育のニーズを実感しているとのこと。
今日は、9期生の1人が講師を務める教室にお邪魔させていただきました。

教室で学んだ日本語教育の知識を、教育現場ですぐに使ってみる! 
そしてその結果を振り返る! 
うまくいかなかったところは、次回に再挑戦!

これが専門職大学院の目指す実践教育です。
 
国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域では、このような実践の場で初年度から、教育経験を積んでいきます。



公民館の集会室が今日の教室
授業の合間に生徒さんと談笑    

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1月選考出願期間 : 2016年12月19日(金) ~ 2017年1月6日(金)




2016年10月28日金曜日

秋学期 教育実習真っ最中!!


国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域では、現在秋学期の教育実習が行われています。 実習生(8期院生)は毎週1回、計10回の模擬授業を行います。 1年次に学んだ知識を、実践に活かすべく、現在奮闘中です。

学習者として、本学留学中の学生(アメリカ、オーストラリア、韓国、台湾、ブルネイ、ロシアなど)が参加してくれています。

国際教養大学・専門職大学院・日本語教育実践領域のでは、院2年目に3学期にわたる教育実習を実践しています。 


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1月選考出願期間 : 2016年12月19日(金) ~ 2017年1月6日(金)


★ 本学2年次の3学期にわたる教育実習に興味のある方。 下記の表をご覧ください。 

2016年10月26日水曜日

2016秋学期 研究会が開催されました。

10月24日(月)、国際教養大学では、2016年度秋学期日本教育実践領域の研究会が開催され、本学日本語プログラム教員、スタッフ、院生、院教員が参加しました。

発表者と発表タイトルは、下記のようになっています。

1.ニカラグア日本語教育の歴史を探る ~青年海外協力隊の活動とその位置づけに着目して
                            
     黒田 直美 (国際教養大学 専門職大学院 8期生)

2.介護・看護現場における外国人人材支援:接触場面のコミュニケーション研究からの考察
             
     嶋 ちはる (国際教養大学 日本語プログラム教員)


8期生 黒田さん


最初に発表した黒田さんは、JICA隊員とニカラグアの日本語教育に従事。本大学院入学後にニカラグアの日本語教育史を綴ろうと決意。現在、元隊員のインタビュー、その分析をしていらっしゃいます。 発表では、現在までの分析結果として出てきた考察を発表して下さいました。


日本語プログラム 嶋先生
 二番目に発表した嶋先生は、豊富なデータの中から、看護現場における日本人看護助手とEPA看護師候補生の、それぞれの職場知識の理解のずれから生じた言語データを紹介。そこからEPA候補生の就労現場でのコミュニケーション、職場における日本語教育支援に関する考察を発表して下さいました。


真剣に発表を聞き入る参加者の皆さん

両発表とも、専門職大学院の特徴を色濃く打ち出したもので、それぞれの発表後には活発な質問が寄せられました。 

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1月選考の出願期間は2016年12月19日(金)から2017年1月6日(金)までです。




2016年10月13日木曜日

日本語教育史・長谷川先生のご講義が行われました。

9月28日29日両日、国際教養大学・日本語教育実践領域では、日本語教育史・長谷川恒雄先生のご講義が行われました。 

ご講義中の長谷川先生

長谷川先生が本学にご出講してくださるのは、今年度が最後となります。 
院生たちは、一つも聞き逃すまいと、長谷川先生の貴重なお話に聞き入っていました。


院生と記念撮影
 
最後に、昨年お世話になった8期のメンバーも加わり、記念撮影をしました。
 
長谷川恒雄先生、本当に素晴らしいご講義を有難うございました。
 

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2016年9月26日月曜日

2016年度秋学期特別講演会が開催されました。

9月22日(木) 国際教養大学・日本語教育実践領域では、早稲田大学大学院日本語教育研究科の舘岡洋子先生を講師にお迎えし、特別講演会が開催されました。

ご講演タイトルは、「なぜ協働するのか - 重なりと異なりのデザイン」です。

 舘岡先生は、まず「教えること」から協働の「場づくり」へという、教師の役割転換の必要性を述べられました。 次に協働学習には、互助型と創造型の2種類があるということ。 創造型協働学習からは複数の回答が生まれることをお話して下さいました。 その複数の回答を、より丁寧にすり合わせ、お互いの「重なり」と「異なり」の部分を可視化することの大切さ。 それにより、自分や他者への理解のし直しが起こることなど、話して下さいました。

 出席者を小人数グループに分けての協働の実践では、昔話「浦島太郎」を用い、「浦島太郎は何人家族だったか」、「もし太郎が玉手箱をうちに持ち帰ってから開けたら、どうなっていたか」などというユニークな質問が、舘岡先生より出されました。 

 出席者はこれらの質問に頭をひねり、時には複数出てきた多様な回答に目を見張り、時にはユニークな答えに笑い声をたてながら、自分と他人の「重なり」と「異なり」を感じ取っていきました。


ご講義される 舘岡洋子先生

  
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募集日程は、10月選考、1月選考、6月選考の年3回です。 

2016年9月18日日曜日

九月入学院生の歓迎会が行われました。

9月16日(金)

国際教養大学 ・ 日本語教育実践領域に、9月入学で加わった、フレッシュな5人の新人院生の歓迎会が行われました。 

歓迎会には、院教員をはじめ、先輩の8期の院生。 
そして、これから5人が授業見学などでお世話になる、学部日本語プログラムの先生方も多数ご出席下さり、暖かく5人を歓迎して下さいました。

国際教養大学 専門職大学院としてスタートを切ったのが、2008年。 
早いもので、これで9期めの院生となります。 

世界各国で日本語教師てとして活躍中の修了生の皆様。 新しい5人の活躍を楽しみにしていて下さいね!

下の写真は、開会時の「乾杯」と、閉会時の「一本締め」です。

「乾杯!」「日本語教育実践領域へ、ようこそ!」

佐野領域長 恒例の一本締め 「いよ~~っ!」

  
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