9月20日より日本語教育実践領域13期の秋実習がスタートしました。感染予防のため、マスク着用、隣の人との距離をしっかり保ち、常時換気を行いながらの実践です。
学習者役には14期から9名が参加してくれました。14期の皆様、ご協力有難うございます。
13期の蘇さん、土居さん、朱さんは、それぞれ「こそあど」「を~ます・に~ます」「います・あります」の文型導入から口慣らしまで25分間をデモティーチングしました。
ティーチングの後は、クラスメート、そして4人の教員からコメントをもらうクリティークの時間です。一人一人のティーチングのいい点、そして改善すべき点など、様々な角度からコメントをもらい、次回のティーチングへと続けていきます。
日本語教育実践領域では、3期にわたり約250時間に及び教育実習を実践しています。秋実習はその第一段階となります。
国際教養大学 専門職大学院 日本語教育実践領域に興味をお持ちの方:
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募集日程は、秋選考(2021年10月1日~10月12日)、冬選考(2021年12月6日~12月17日)、春選考(2022年4月18日~4月28日)の年3回です。
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