2021年9月21日火曜日

秋実習の教室チェック、機材チェックが行われました。

国際教養大学専門職大学院日本語実践領域では、1年6カ月ぶりに対面授業・教育実習が始まりました。教育実習では、教師と学習者、そして学習者間の密を避けるため、十分な広さを持ち、通気性のいい講堂が使われます。

9月17日(金)夕方、講堂での秋実習に向けて、教室チェックと録画のための機材チェックが行われました。 参加者は実習生となる13期3名、学習者役の14期15名、そして教員3名です。 昨年はオンライン授業だったため、13期3名とはほぼ初顔合わせ。また14期とは、オリエンテーションがオンラインで行われたため、こちらもほぼ初顔合わせでした。

本学のICTオフィススタッフのご協力もあり、すべてのチェックはスムーズに終了しました。これで実習の録画撮りもバッチリです。

13期の皆様、20日(月)から学習者役を入れての教育実習が始まりますね。最初は緊張するかもしれませんが、ぜひ頑張ってください。 


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国際教養大学 専門職大学院 日本語教育実践領域に興味をお持ちの方:
下記のサイトをご覧ください。

募集日程は、秋選考(2021年10月1日~10月12日)、冬選考(2021年12月6日~12月17日)、春選考(2022年4月18日~4月28日)の年3回です。 

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